2018-04-03 第196回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
これ、消費者被害九十九億円のてるみくらぶの社長が詐欺罪で逮捕されて、ジャパンライフの山口社長親子が詐欺罪に問われないというのは、私は社会正義に反するというふうに思いますので、ぜひ、この点についてもここで強く言っておきたいと思います。 時間がありませんので、最後に一つだけ。
これ、消費者被害九十九億円のてるみくらぶの社長が詐欺罪で逮捕されて、ジャパンライフの山口社長親子が詐欺罪に問われないというのは、私は社会正義に反するというふうに思いますので、ぜひ、この点についてもここで強く言っておきたいと思います。 時間がありませんので、最後に一つだけ。
なので、今ちょうど、資料がないという話で、共産党さんから参考人質疑、これは森友の事件をしっかりやらなきゃいけないので、籠池理事長、そして立川元次長、参考人質疑やりましょうよという話をしていますので、ここに出ている本ではいろいろな新聞社が出ているんです、NHKも出ているんですけれどもNHKは総務委員会で聞けますので、主に出ています、朝日新聞の渡辺社長と、そして読売新聞の白石会長、山口社長、いずれにしても
今お話があった特商法の専門調査会ですけれども、先月の十日に、日本新聞協会の理事として読売新聞東京本社の山口社長が招かれて意見を述べた際に、複数の委員が笑った、意見を陳述している間に笑ったと。このことに関して山口社長が不快感を覚え、そして、山口大臣、板東長官、河上委員長に対して、同じ文面の抗議文書を内容証明郵便で届けられたということであります。
しかしながら、このように座席表を見れば、明らかに、隣に承知されている平成設計山口社長、木村建設森下専務がお座りである。こうしたパーティーの座の中で一切話がされなかったのか。極めて不自然に思えるわけであります。
○四ケ所参考人 その会議が午後で、平成設計の山口社長も席を外して他のところに行っておりましたので、忘れない程度と思ってメモ書きにした。その目的はあくまで、そのメモ書きの下の、右下の方に1、2と書いています。参考の一、参考の二という程度で、私は、そういうのを検討をしてくださいというようなメモとしてとめております。
山口社長、お答えください。
それを、いや、ほかで、ここでもいいんじゃないですか、便利がいいのでとおっしゃったが、いや、それはできないと山口社長がおっしゃったということでありますが、それはどういう意味だったんでしょうか。
我々民主党は、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問、そして、総研四ケ所チーフコンサルタント、平成設計山口社長、徳永さん、伊藤公介元国土庁長官の参考人招致を強く求めましたが、先ほどの理事会では、自民党によって、しばらく事態を見守る、公明党によって、今後の推移を見よう、こうしたことによって見送られていると理事の方からの説明もありました。
総研と打ち合わせをして仕事をする、これが平成設計の山口社長の仕事であると。こうした総研と平成設計との関係というものを明確に証言としていただきました。 また、私自身がこの審議の場で、木村建設の方々がつくったと言われている施工品質計画書、この中に書かれている事業監理者という意味を、どういう意味かとこれもお尋ねをさせていただきました。
そして、平成設計の山口社長が十二月五日、一昨日奈良市にやってまいりました。奈良市の指導のもとに、事情聴取を行われたわけです。山口社長がおっしゃったのはこのような言葉です。構造設計は建築の企画段階から姉歯建築設計事務所に決まっていたと。明らかに、総研、そして木村建設、平成設計、姉歯という構図があります。 さらに、私の手元には、そのサンホテルの建築工事予算管理表という資料があります。
それから、平成設計の山口社長につきましても、当面参考人招致になるのかどうかわかりませんが、御配慮いただきたいということを最初に要求しておきたいと思います。 ERIの鈴木参考人にお伺いします。 ホームページを見させていただきました。御社の理念というのは、情報の公開が基本であると。積極的に情報を公開しなければ秘密主義、隠ぺい体質になってしまうんだというふうに、みずからおっしゃっておられます。
四月二十五日に当時の山口社長が記者会見をされて、夜間電報を廃止するということをおっしゃったけれども、それは今でもそういうことをしようとなさっていらっしゃいますか。まだ認可申請はされていらっしゃらないと思いますので、このままそれはやめようということになっていれば結構だと思ってお尋ねするわけですけれども。
○参考人(草加英資君) 今御質問の四月二十五日の記者会見におきまして山口社長が表明いたしました夜間電報の廃止につきましては、私どもは必要だというふうに考えておりまして、現在郵政省と御相談しながら今後認可申請をさせていただきたい、このように思っておるところでございます。
この件につきまして、私も非常にこれは大事なことだと思いまして、先日の山口社長の会見につきましていろいろと新聞も取り上げておりますけれども、各紙の論調はこんなことを書いてあるのです。 まず朝日新聞は「NTTはまだお役所風だ」こうやって決めつけております。
○森本政府委員 三月三十日の政府措置につきまして、これは非常に重要な問題でございますから郵政大臣から山口社長に対しまして、政府措置としてはこういうふうに進めたい、こういうことを社長に申し上げましたところ、社長も誠心誠意積極的に事に当たりたい、こういうお話でございまして、ただいまの問題についてまず当事者の積極的な取り組みが大事だということは現にそうした形で進行しているのかなと思っておるわけであります。
その中で山口社長に御出席いただいておるようでありますから、ちょっとNTT問題を先にお聞きいたしまして、その後大臣以下にお伺いしていきたい、こう思いますが、お見えですか、山口さん。
NTTの方は、山口社長が一連のこれらの問題に関して責任者となって調査委員会を設けられたという経過がございますが、その調査結果については時折予算委員会などで質問があれば、あった際に報告されていた経緯もあったようでありますけれども、簡潔に述べていただくとすれば、どういう結果が出ているのかということをお答えいただきたい。
○太田淳夫君 山口社長、いろいろとお話は今承ったわけでございますが、郵政省もNTTの言ったとおり認めているようでございます。しかし、国民の立場から見ますと、この問題はやはりNTTぐるみの不正行為として見られているわけです。やはり、会社と関係はないからいろんな事情聴取はできないということになりますと、山口社長の、社長としての管理能力というものが疑われてくるんじゃないかと思うのです。
○太田淳夫君 それでは、NTTの山口社長を参考人としてお招きしましたので、何点かお尋ねしたいと思います。 電気通信協議会であるとか、あるいは管理者のグループであるボランティア基金とか、いろんなことが言われておりますけれども、このボランティア基金の趣旨というのはどういうような趣旨で始まったんでしょうか。
この間の経緯というものをずっと洗ってみますと、先般、山口社長にこの委員会で質問したことがありますけれども、六十年九月に初めて転売することを聞いた、こういう意味の答弁があったわけです。六十年の九月に聞いた、その前、六十年の夏に、江副氏が真藤さんに対してスーパーコンピューターの購入を依頼していることも明らかになっているわけです。
山口社長、どうもありがとうございました。 日銀総裁、お越しいただいていますか。――では次に、消費税の問題に移らせていただきたいと思います。 消費税の問題に入ります前に、インフレにつきましてのお考え、そうしたものをまず先にお聞きをしておきたいと思いますが、澄田日銀総裁にはきょうはお忙しいところを御出席をいただきましてありがとうございます。お礼を申し上げたいと思います。
○佐藤(祐)委員 山口社長は先ほどこれについては知らないということをおっしゃったが、この中にはオーダーパーティという欄がありまして、購入の当事者ですね、発注の当事者、これがサインをしなきゃならぬというところがあるのです。これは当然NTTの方がどなたかがサインをしていなければこの申請書は成り立たないわけですが、この点はどうですか。
○楢崎委員 ちょっとこれを総理と外務大臣と通産大臣と郵政大臣とNTTの山口社長さんにお渡しをいただきたいんですが。ちょっと委員長、見ていただきたいんですけれども。 今からお配りするのは、これは日本クレイの印刷しておる資料であります。これには、NTTはクレイのXMP22、これはあなたの答弁では五十九年四月にNTTは買ったようになっている。それから、先ほどから出ておるクレイのⅡです。
○塩谷政府委員 事実関係につきましては、ただいまNTT山口社長から申し上げたことを私どもとして報告を受けているところでございます。
○参考人(村上治君) ただいま御指摘の本日の毎日新聞でございますが、私もこれは読みまして、大変驚きまして、山口社長にも直接確かめてまいったわけでございますが、これらについて真藤会長に会う以前に、山口、当時常務でしょうか、スーパーコンピューターをNTT経由で買うというふうな話があって、これを拒否したというふうなことがこの新聞に載っておるわけですが、そのような事実は全くございませんということでございます
○日笠委員 山口社長もお忙しいところですから、最後に、RCSをNTTの方が利用しておるということはないのでしょうか、これが一つ。それから、リクルートが回線リセールを他の同じ回線リセール業者に販売というのか転売というのですか、又売りというようなことはないのでしょうか。この二つをお聞きします。
○中山国務大臣 一番最近でも、十二月の八日に電気通信局長からNTTに対して、今御指摘のありましたような問題に関する調査結果を報告するように、また、翌日九日には山口社長にも来ていただきまして、いろいろと私から厳正な調査をしていただきたいという御依願を申し上げておりますし、また、先ほど真藤会長が責任をとってやめたいというお申し出のありました十四日の日の会合でも、山口社長にお目にかかりました際にも再度お願
その際、現社長の山口社長を筆頭にして、ひとつこれからの事業に邁進をしていただきたいという御依頼が私にもございましたので、私としては、NTTにとりましての今回の難事でございます疑惑問題に、山口社長が就任早々でございますが、大いに御活躍を期待をしておりますので、その意味も込めまして、郵政省としても山口社長と連携をとりつつ、この調査委員会を駆使して国民の疑惑を晴らすためにNTTにも頑張ってもらいたいと私からも
特に、一番最近では十二月八日に電気通信局長を通じましてNTTにもそういうお願いをしておりますし、私からも十二月九日に山口社長にお越しいただきまして、郵政省の方で、大臣室の方でそういう御依頼を申し上げましたが、きのう真藤会長と一緒に来られまして、真藤さんがおやめになるという御報告を受けた後の会長とも、再度国民的な大きな期待を持って、電電公社としてそれが民営化された後の企業の責任というものを、準公務員としての
○峯山昭範君 山口社長にお伺いします。 村田秘書が辞任をされましたのは先月の六日の日でございましたね。そうしますと、それからは秘書ではないわけでございますが、少なくとも十一月分の会長のお給料ですね、これはどちらの方にお振り込みをされたんですか。
○国務大臣(中山正暉君) 昨晩から新しい事態が展開をいたしてまいりまして、けさ郵政省といたしましてもNTTと連絡をとり合いながら、この委員会に出て、その間いろいろ交渉しておりましたが、委員会の間にメモが入ってまいりまして、十二時半ぐらいに会いたい、事実上十二時四十五分に真藤会長、それから山口社長御一緒に政府委員室にお越しになりまして、村田秘書の監督不行き届きで大変な御迷惑をおかけした、これ以上もう御迷惑
今、山口社長から御報告のありましたような事情で、先ほど十二時四十五分でございますが、真藤会長と山口社長、この院内の私どもの政府委員室にお越しいただきまして、さようなことから責任を痛感をしておるので、この際、会長を辞任したいという辞任のお申し出がありましたので、これは郵政大臣が了承をいたして効力が発生をするということになっておりますものですから、御意思をお認めしておやめいただいたという形になりました。